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大台[町] おおだい

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百科事典マイペディアの解説

大台[町]【おおだい】

三重県中部,多気(たき)郡の町。中心は宮川と支流大内山川の合流点の佐原(旧三瀬谷町)。林産が豊かで,大量の木材が取引され,紀勢本線開通前は宮川の筏(いかだ)流しが行われた。

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世界大百科事典 第2版の解説

おおだい【大台[町]】

三重県中南部,多気郡の町。人口7573(1995)。町域の大部分が紀伊山地に属する山地で,南側を宮川と支流大内山川が深い渓谷をつくって流れ,宮川沿いにJR紀勢本線と国道42号線が通じる。宮川と大内山川の合流点北側の平たん地には,伊勢・熊野詣の街道沿いの要所として発達した三瀬谷(みせだに)が形成され,中心集落となっている。河岸段丘の発達が顕著で,栃原・新田地区では古くから良質の茶が生産され,〈大台茶〉として出荷されている。

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