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大栄[町] たいえい

百科事典マイペディアの解説

大栄[町]【たいえい】

千葉県北部,香取郡の旧町。下総(しもうさ)台地上の農村地域で,畑が広い。東は佐原市に,西は成田市に接する。東関東自動車道,国道51号線が通じ,成田市佐原市(現・香取市)と連絡。

大栄[町]【だいえい】

鳥取県中部,東伯(とうはく)郡の旧町。由良川流域と北条砂丘帯とからなる。主集落の由良は藩の米倉のある港町として発達,山陰本線が通じる。水田と砂丘畑地利用の農業が中心。

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世界大百科事典 第2版の解説

たいえい【大栄[町]】

千葉県北部,香取郡の町。人口1万2877(1995)。下総台地北部にあり,町の中央を利根川の支流大須賀川が北流する。中世は大須賀保の域内にあり,千葉氏の一族大須賀氏の根拠地であった。畑作中心の農業の町で,サツマイモ,ラッカセイの生産が多く,養豚も行われる。国道51号線が整備され,近年は西に接する成田市との結びつきが強まっている。工業団地もつくられている。東関東自動車道大栄インターチェンジがある。【千葉 立也】

だいえい【大栄[町]】

鳥取県中部,東伯郡の町。人口9416(1995)。日本海に面し,町域は大山火山灰土に覆われた丘陵地帯,旧潟湖の埋積平野,北条砂丘からなる。中心集落の由良は伯耆街道沿いの宿場町,由良川河口の港町として古くから発展し,江戸時代には鳥取藩の藩倉が置かれた。由良川河口には幕末につくられた反射炉と砲台の跡が残る。県下有数の農業地帯で米作,二十世紀梨栽培のほか,揚水灌漑を施した砂丘地でのナガイモアスパラガス,スイカの栽培が盛んである。

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