大石神社(読み)おおいしじんじゃ

世界大百科事典 第2版の解説

おおいしじんじゃ【大石神社】

兵庫県赤穂市にあり,大石良雄以下四十七士を主神とし,萱野三平(《仮名手本忠臣蔵》の早野勘平)を併せまつる。境内地は赤穂城内大手門近くにあった大石良雄の屋敷跡にあたる。1900年に創建の議が起こり,10年起工,13年に社殿が完成し,28年には無格社から県社に昇格。12月14日の義士祭には,四十七士に扮した行列が練り歩くなどの行事がある。【大隅 和雄】

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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