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大豊[町] おおとよ

百科事典マイペディアの解説

大豊[町]【おおとよ】

高知県北部,長岡郡の町。吉野川に沿う四国山地中にあり,林野が広く用材を産する。養蚕が盛んで,ほかに米,茶を産し,野菜の高冷地栽培も行われる。土讃線高知自動車道と国道32号線が町域をほぼ南北に通じる。

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世界大百科事典 第2版の解説

おおとよ【大豊[町]】

高知県北東部,長岡郡の町。人口6979(1995)。吉野川の上流域,四国山地中央部に位置し,北は愛媛県,東は徳島県に接する。吉野川の支流立川川に臨む立川の地は平安時代には官道が通り,江戸時代は参勤交代に利用され,土佐藩の道番所が置かれた。町の中央部を吉野川と支流の穴内川に沿って,土讃線,国道32号線が走り,高須などの集落が点在する。町域の大部分は山林で,耕地は少ないが,養蚕を中心に米作,畜産,冷涼野菜の栽培,林業など,農・畜・林の複合経営による産業の振興をめざしている。

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