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大間々[町] おおまま

百科事典マイペディアの解説

大間々[町]【おおまま】

群馬県東部,山田郡の旧町。赤城山南東麓と渡良瀬(わたらせ)川扇状地を占める。中心市街は古くから足尾に通じる銅(あかがね)街道の宿場町,生糸集散地として栄えた。わたらせ渓谷鉄道,東武桐生線,上毛電鉄が通じる。2006年3月,勢多郡東村,新田郡笠懸町と合併し市制,みどり市となる。48.05km2。2万2031人(2003)。

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世界大百科事典 第2版の解説

おおまま【大間々[町]】

群馬県南東部,山田郡の町。人口2万3234(1995)。桐生市の西に接し,わたらせ渓谷鉄道線,上毛電鉄線,東武桐生線が通じる。足尾山地の南西部を占め,西縁を渡良瀬川が南流する。中心集落の大間々は大間々扇状地の扇頂部に発達した谷口集落で,江戸時代には足尾鉱山に通じる銅(あかがね)街道の宿駅として栄え,御用銅問屋や銅蔵が置かれた。絹市も立ち,江戸時代中期までは桐生をしのぐ勢いであった。明治以降も周辺農村の商業中心としての地位を保った。

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