コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

娑羅双樹 サラソウジュ

デジタル大辞泉の解説

さら‐そうじゅ〔‐サウジユ〕【×娑羅双樹】

フタバガキ科の常緑高木。高さ約30メートルに及び、葉は光沢のある大きな卵形。花は淡黄色で小さい。材は堅く、建築・器具用。樹脂は瀝青(れきせい)(チャン)の代用となり、種子から油をとる。インドの原産。さらのき。さらじゅ。しゃらそうじゅ。
釈迦がインドのクシナガラ城外のバッダイ河畔で涅槃(ねはん)に入った時、四方にあったという同根の2本ずつの娑羅樹。入滅の際には、一双につき1本ずつ枯れたという。しゃらそうじゅ。
ナツツバキの俗称。

しゃら‐そうじゅ〔‐サウジユ〕【×娑羅双樹】

さらそうじゅ(娑羅双樹)

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

動植物名よみかた辞典 普及版の解説

娑羅双樹 (サラソウジュ)

植物。インド原産の常緑大高木

娑羅双樹 (サラソウジュ・シャラソウジュ)

植物。ツバキ科の落葉高木,園芸植物。ナツツバキの別称

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

娑羅双樹の関連キーワード煮・社・者・写・叉・奢・娑・寫・射・捨・斜・沙・洒・瀉・炙・煮・砂・社・紗・者・舎・藉・謝・赦・赭・車・遮娑羅樹・沙羅樹フタバガキ科サラソウジュ娑羅・沙羅盛者必衰菩提樹ラワン植物娑羅対句双樹必衰

今日のキーワード

あおり運転

危険運転の一種で、前方を走行する車両に対する嫌がらせ行為。車間距離を極端に詰めて道を譲るように強要する、猛スピードで追い回す、ハイビームやパッシング、並走しての幅寄せなどで威嚇する、といった行為が該当...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android