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魚野川 うおのがわ

5件 の用語解説(魚野川の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

魚野川
うおのがわ

新潟県中部を北流する信濃川最大の支流。全長約 68km。谷川連峰より発し,六日町盆地を北流,魚沼丘陵に横谷を形成して魚沼市中西部で破間川と合流する。さらに北西に流路を変えて長岡市で信濃川と合流する。

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世界大百科事典 第2版の解説

うおのがわ【魚野川】

新潟県南東部を流れる川。信濃川の支流で谷川連峰に発し,北魚沼郡川口町で本流に合流する。幹川流路延長66.7km。全流域面積1503.6km2,三国山脈魚沼丘陵との間を北流し三国川水無川,佐梨川,破間(あぶるま)川を合わせた後西流し,魚沼丘陵に先行性の横谷をつくる。破間川と本流沿岸に洪積段丘が,支流には扇状地が発達し,特に魚沼丘陵の東斜面には複合扇状地が開ける。湯沢発電所は清津川から取水して発電後この川に放流するため,この付近で水量を増す。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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大辞林 第三版の解説

うおのがわ【魚野川】

新潟県中央部を流れる川。長さ約70キロメートル。上越国境の谷川岳に発し、六日町盆地を流下し、長岡市東川口付近で信濃川に合流する。流域は河岸段丘が発達。

出典|三省堂
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日本の地名がわかる事典の解説

〔新潟県〕魚野川(うおのがわ)


新潟県南部を流れる川。群馬県境の谷川(たにがわ)岳北斜面に源を発し、六日町(むいかまち)盆地を北東流し、魚沼(うおぬま)丘陵を横断して西流、北魚沼郡川口(かわぐち)町で信濃(しなの)川に注ぐ。1級河川(信濃川水系)。延長68km。流域は日本屈指の豪雪地帯で、数多くのスキー場群があり、越後湯沢(えちごゆざわ)温泉ほかの温泉観光地がある。

出典|講談社
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

魚野川
うおのがわ

新潟県南部、群馬県境の谷川岳に源を発し、六日町盆地を貫流して長岡(ながおか)市川口(かわぐち)地区の北西部で信濃(しなの)川に合流する川。延長69.5キロメートル。左岸は魚沼丘陵の傾動地塊東麓(とうろく)にあたり、段丘地形が発達するが、右岸は越後(えちご)三山から流れ出す登(のぼり)川、三国(さぐり)川、水無(みずなし)川、佐梨(さなし)川、破間(あぶるま)川などの諸支流を合流するので、扇状地地形の発達が顕著である。沿岸は上越新幹線、JR上越線や関越自動車道、国道17号などが走り、首都圏との交通の要衝で、近世は六日町船道(ふなどう)の舟運の便も発達していた。[山崎久雄]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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