祭神は大国霊神。旧国幣小社。祭礼日は旧正月七日の鍬形神事、旧正月一三日の儺追祭(裸祭)、旧正月一七日の的射祭、五月六日の梅酒盛神事。末社は
創建は崇神天皇七年五月六日と伝える(府志)。「文徳実録」仁寿三年(八五三)六月八日の条に「以尾張国大国霊・大御霊神・憶感神等列於官社」とみえ、嘉禄元年(一二二五)八月尾張国司小野成政が
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
愛知県稲沢(いなざわ)市国府宮(こうのみや)町に鎮座。祭神は尾張大国霊神(おわりおおくにたまのかみ)。別宮の大御霊(おおみたま)神社、宗形(むなかた)神社とともに『延喜式(えんぎしき)』巻9に登載され、あわせて国府宮三社と称される。また国府(こくふ)に近いところより、尾張国(愛知県)総社となり、尾張一国の諸社をここに奉斎し、国司自ら祭祀(さいし)を行う神社となった。境内に磐境(いわさか)があり、社殿を建てて祀(まつ)る以前の古い祭祀(さいし)の跡を残している。旧国幣小社。祭礼には5月6日の梅酒盛(うめさかもり)神事、また旧暦正月13日には大勢の裸男が神男(しんおとこ)(儺負人(なおいにん))に触れて厄(やく)を落とそうとする儺追(なおい)神事(俗に裸祭り)がある。
[白山芳太郎]
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