岩内町(読み)いわない

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

岩内〔町〕
いわない

北海道西部,日本海に面する町。積丹半島の基部西側に位置する。 1900年町制。 55年島野村と合体。地名はアイヌ語のイワナイ (硫黄の流れる沢の意) に由来。江戸時代,明治期はニシン漁で繁岩内港スケトウダラ,イカなどの沿岸漁業の基地であるが,漁港から産業港へと整備され,水産加工業が発達。周辺では米作と畑作,畜産も行われる。町域南部には雷電山 (1212m) や雷電温泉雷電海岸には雷電岬,ビンノ岬などがあり,ニセコ積丹小樽海岸国定公園に属する。国道 229号線が通る。面積 70.6km2。人口 1万3042(2015)。

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