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幸手[市] さって

百科事典マイペディアの解説

幸手[市]【さって】

埼玉県東部の市。1986年市制。庄内吉川,古利根川などの沖積低地にある。中心市街は日光街道と日光御成(おなり)街道の合する宿場町として発達。東武日光線,圏央道が通じ,機械,プラスチック,出版・印刷などの工業が行われる。

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世界大百科事典 第2版の解説

さって【幸手[市]】

埼玉県東部の市。1986年市制。人口5万8172(1995)。利根川中流の沖積低地を占め,東を江戸川,西を古利根川が流れ,北は利根川旧河道の権現堂川を隔てて茨城県に接する。中心集落の幸手江戸時代,日光街道と日光御成道の合流する宿場町として栄え,2・7の六斎市が立った。耕地の大半は水田で,江戸時代に新田開発が行われ県下有数の穀倉地帯となった。旧神扇沼(かみおうぎぬま)では1960年代末に土地改良事業が行われるまで掘上げ田が見られた。

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