デジタル大辞泉 「道道」の意味・読み・例文・類語
みち‐みち【道道】
1 複数の道。あの道この道。「
2 学問・技芸などの、それぞれの分野。「
[副]道を行きながら。道すがら。「帰る
[補説]書名別項。→道道
[類語]道すがら・道中・途中・途上・途次・中途・行き掛け・路次・過渡期・道草・通りすがり・通り掛かり・通り掛け・行きずり・行き掛かり・帰りしな・帰りぎわ・帰り掛け・帰るさ・寄り道・半ば・ついで・ついでに・ちなみに・念のため・手ついで・がてら・かたがた・かたわら
初夢に見るものの中で、縁起のよいとされているものを順に挙げた句。[補説]一に富士山、二に愛鷹あしたか山、三に初茄子の値段と、駿河国で高いものを並べた句ともいわれる。...
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