帰りしな(読み)カエリシナ

デジタル大辞泉 「帰りしな」の意味・読み・例文・類語

かえり‐しな〔かへり‐〕【帰りしな】

帰りぎわ。「帰りしなに用ができる」
帰る途中帰り道。「帰りしな一杯やる」
[類語]帰り際帰りがけ別れ際帰るさ道すがら道中道道みちみち途中途上途次中途行き掛け路次道草通りすがり通り掛かり通り掛け行きずり行き掛かり寄り道半ばついでついでにちなみに念のため手ついでがてらかたがたかたわら

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精選版 日本国語大辞典 「帰りしな」の意味・読み・例文・類語

かえり‐しなかへり‥【帰しな】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「しな」は、その時、その際などの意の接尾語 ) 帰る時。かえりがけ。
    1. [初出の実例]「おかへり品(シナ)不首尾」(出典浮世草子傾城禁短気(1711)一)
    2. 「帰途(カエリシナ)に買って来た〈略〉白地の荒い染の反物を裁って」(出典:鳥影(1908)〈石川啄木〉四)

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