
なり」という。〔釈名、釈車〕に「車は、古
(いにしへ)、聲、居の如し。行くに人の居る
以なるを言ふなり」とし、また「今曰ふ車の聲は舍に
し。車は舍なり。行く
の處(を)る
、居舍の
(ごと)きなり」(畢
校)と居・舍(舎)の義を以て解する。居・庫の声も近かったとするものであろう。〔礼記、楽記〕に「車甲は
(ちぬ)りて之れを府庫に
す」とあり、収納のときには修祓を行った。兵庫は神庫であった。
語抄に云ふ、豆
毛能久良(つはものくら)〔名義抄〕庫 クラ・ツハモノクラ/
庫 ホクラ 〔
立〕庫 ツヒモノノクラ
▶・庫丁▶・庫帑▶・庫帛▶・庫府▶・庫部▶・庫物▶・庫兵▶・庫門▶・庫鑰▶・庫
▶・庫吏▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…物品を一時的あるいは長期にわたって保管貯蔵するための建物,あるいは室。現代の倉庫の分類等については後半の〈倉庫業〉を,また日本の伝統的な倉庫については〈倉∥蔵(くら)〉の項目を参照されたい。
【西洋】
古代メソポタミアおよびエジプトでは,日乾煉瓦でつくられたドーム型の穀倉が用いられ,ときには直径10mに及ぶような大型のものがつくられた。…
※「庫」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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