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廃水処理 はいすいしょりwastewater treatment

世界大百科事典 第2版の解説

はいすいしょり【廃水処理 wastewater treatment】

工場や事業所などから排出される廃(排)水中の有害物質や汚濁物質を除去する操作。公共水域の水質保全のために,工場や事業所から出される排水は〈水質汚濁防止法〉や都道府県条令などに定められた基準まで浄化して排水しなければならない。そのために廃水の種類や内容に応じて各種の処理法が開発されているが,大別すると,固液分離,物理化学的処理,生物学的処理,熱処理の四つとなる。 固液分離は,廃水中の浮遊物を分離回収することを目的としている。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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