弥縫(読み)ビホウ

デジタル大辞泉 「弥縫」の意味・読み・例文・類語

び‐ほう【弥縫】

[名](スル)失敗欠点を一時的にとりつくろうこと。
「彼の生活はもう…―することも出来ない程あまりに四離滅裂だったのだ」〈梶井・瀬山の話〉
[類語]姑息一時しのぎその場逃れその場しのぎ当座逃れ当座しのぎ一時逃れ糊塗弥縫策泥縄場当たり一夜漬け付け焼き刃苦し紛れ間に合わせ有り合わせけちみみっちいいじましいせせこましい狡辛こすからさもしい卑しいせこい陋劣ろうれつ低劣卑怯ひきょう狭量小量けつの穴が小さい

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 当座 けつ 項目

普及版 字通 「弥縫」の読み・字形・画数・意味

【弥縫】びほう

補正する。とりつくろう。〔左伝、僖二十六年〕(斉の)桓、是(ここ)を以て侯を合し、其の不協を謀り、其の闕を彌し、其の災ひを匡救するは、を昭らかにするなり。

字通「弥」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む