デジタル大辞泉 「一夜漬」の意味・読み・例文・類語
いちや‐づけ【一夜漬(け)】
2 間に合わせに一晩で急いで準備した仕事や勉強。「
3 歌舞伎などで、世間で評判になった事件をすぐ脚色し、上演すること。また、その芝居。
[類語](1)漬物・お新香・お香香・香の物・浅漬け・古漬け・糠漬け・塩漬け・味噌漬け・西京漬け・粕漬け・奈良漬け・わさび漬け・福神漬け・べったら漬け・沢庵漬け/(2)付け焼き刃・姑息・一時しのぎ・その場逃れ・その場しのぎ・当座逃れ・当座しのぎ・一時逃れ・糊塗・
中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...