世界大百科事典(旧版)内の御岳(諏訪之瀬島)の言及
【諏訪之瀬島】より
…鹿児島郡十島(としま)村に属する。島の中央にある御岳(おたけ)(799m)は典型的なストロンボリ式噴火の活火山として知られ,間欠的に噴煙をあげ,その高さはときには1000mをこえる。1813年(文化10)の大噴火で島民は脱出,以後無人島となったが,83年奄美大島から開拓民が入った。…
※「御岳(諏訪之瀬島)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…鹿児島郡十島(としま)村に属する。島の中央にある御岳(おたけ)(799m)は典型的なストロンボリ式噴火の活火山として知られ,間欠的に噴煙をあげ,その高さはときには1000mをこえる。1813年(文化10)の大噴火で島民は脱出,以後無人島となったが,83年奄美大島から開拓民が入った。…
※「御岳(諏訪之瀬島)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新