心を合わせる(読み)ココロヲアワセル

デジタル大辞泉 「心を合わせる」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「心を合わせる」の意味・読み・例文・類語

こころ【心】 を 合(あ)わせる

  1. 同意する。合意する。
    1. [初出の実例]「からうして、をんなのこころあはせてぬすみていでにけり」(出典:塗籠本伊勢物語(10C前)六)
  2. しめし合わせる。共謀する。
    1. [初出の実例]「いとよくけしきをだにしらせねど、君は心あはせたりとおぼさんがわびしき事」(出典:落窪物語(10C後)一)
    2. 「内々御不審を蒙り給ふよし聞えしかば、心をあはせて一人づつ皆下りはてにけり」(出典:平家物語(13C前)一二)
  3. 協力する。心を同じくする。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む