心を以て心に伝う(読み)こころをもってこころにつたう

精選版 日本国語大辞典「心を以て心に伝う」の解説

こころ【心】 を 以(もっ)て心(こころ)に伝(つた)

(「以心伝心」の訓読み) ことばや文字を用いないで、真理や悟り、また気持などをから心に伝えること。主に禅家で用いる語。
太平記(14C後)二四「爰に摩訶迦葉一人破顔微笑(みせう)して、拈花瞬目(ねんげしゅんもく)妙旨を心を以て心に伝(ツタヘ)たり」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

デジタル大辞泉「心を以て心に伝う」の解説

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

猛暑日

日最高気温が 35℃以上の日。気象庁では 2007年4月から定義し使用を始めた。おもな都市の平年値(1981~2010)は,稚内 0日,札幌 0日,仙台 1日,新潟 3日,東京 3日,名古屋 12日,...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android