気を許す(読み)キヲユルス

大辞林 第三版の解説

きをゆるす【気を許す】

警戒心を解く。 「決して-・すな」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

き【気】 を 許(ゆる)

警戒心や緊張をなくしたり、ゆるめたりする。
※浮世草子・日本永代蔵(1688)六「和国の商ひ口とて利徳をとらぬと空誓文をたつれば是に(キ)をゆるし、何によらず買求むる世のならはしなり」
※硝子戸の中(1915)〈夏目漱石〉三九「下女も気を許したものと見えて、何時もより遅く起きたやうである」

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