デジタル大辞泉 「心を開く」の意味・読み・例文・類語 心こころを開ひら・く 1 本心を明らかにする。心の奥底をうちあける。「―・いて語り尽くす」2 親しい気持ちになる。うちとける。「あたたかい言葉に―・く」[類語]心が通う・心を通わす・気が置けない・胸襟を開く・腹を割る・心を許す・気を許す・肝胆相照らす・以心伝心・呼応・意気投合・合意・コンセンサス・息が合う・反りが合う・反り・馬が合う・気が合う・肌が合う・琴瑟きんしつ相和す・打てば響く・つうかあ・ファミリア・フレンドリー・アットホーム・ドメスティック・家庭的・打ち解ける・解け合う・馴染む・親しむ・心安い・水いらず・親しい・近しい・気安い・睦むつまじい・親密・懇意・昵懇じっこん・懇親・別懇・懇ねんごろ・親愛・和気藹藹あいあい・仲良し・人なつこい・取っ付きやすい・懐こい・如才ない・調子がいい・なれなれしい・馴染み深い・つうつう・応える・共鳴・同感・共感・拈華微笑ねんげみしょう・心を合わせる・心を一にする・心を交わす・心を以て心に伝う 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by