手を焼く(読み)テヲヤク

デジタル大辞泉 「手を焼く」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「手を焼く」の意味・読み・例文・類語

て【手】 を 焼(や)

  1. 処置に窮する。てこずる。もてあます。
    1. [初出の実例]「山高ふして水の遠ひに もへいづるわらびを折て手をやくな〈浄久〉」(出典:俳諧・鷹筑波(1638)五)
    2. 「純の結婚では、親類ぢうが手を焼いてゐた」(出典:大道無門(1926)〈里見弴〉隠家)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む