
(采)(さい)。
は草木を摘みとる形で、
の初文。
を文彩の意に用いるに及んで、
・
(彩)の字が分化した。
トル・ツム・ヒロフ・ヲサム・イロドル・ネラフ・カキミル・トフラフ 〔
立〕
マネク・トドム・トンテ・トル・モトム・トラフ・ヒロフ・カカミル・エラブ
▶・採掘▶・採
▶・採
▶・採工▶・採光▶・採察▶・採山▶・採詩▶・採取▶・採珠▶・採集▶・採緝▶・採拾▶・採召▶・採樵▶・採薪▶・採生▶・採清▶・採
▶・採桑▶・採綜▶・採帯▶・採択▶・採琢▶・採蓄▶・採茶▶・採聴▶・採摘▶・採
▶・採点▶・採納▶・採買▶・採剝▶・採伐▶・採
▶・採風▶・採弁▶・採捕▶・採訪▶・採問▶・採薬▶・採用▶・採覧▶・採掠▶・採
▶・採蓮▶・採録▶
採・収採・薪採・銓採・捜採・綜採・探採・聴採・
採・博採・伐採・
採・撈採出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...