コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

新富[町] しんとみ

百科事典マイペディアの解説

新富[町]【しんとみ】

宮崎県中部,児湯(こゆ)郡の町。一ッ瀬川河口左岸を占め,日向灘(ひゅうがなだ)に面する。日豊(にっぽう)本線が通じる。キュウリなどの促成栽培,米作を行う。西部に洪積台地新田原(にゅうたばる)があり,古墳が多く,航空自衛隊基地がある。
→関連項目国富荘

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

世界大百科事典 第2版の解説

しんとみ【新富[町]】

宮崎県中部,児湯(こゆ)郡の町。1959年新田(にゆうた)村と富田(とんだ)村が合体,改称。人口1万8037(1995)。一ッ瀬川河口北岸に位置し,東は日向灘に面する。近世を通じて新田,伊倉,上富田,下富田は佐土原藩,三納代(みなしろ),日置(へき)は高鍋藩に属した。耕地が広く,畜産や野菜の促成栽培を中心に農業が行われ,北西部の洪積台地は畑地帯,南東部の一ッ瀬川沿いは水田地帯になっている。北西部の台地一帯には200基の古墳からなる新田原(にゆうたばる)(東都原)古墳群(史)があり,その東に航空自衛隊新田原基地もある。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

今日のキーワード

桃李もの言わざれども下自ら蹊を成す

《「史記」李将軍伝賛から》桃やすももは何も言わないが、花や実を慕って人が多く集まるので、その下には自然に道ができる。徳望のある人のもとへは人が自然に集まることのたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android