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方剤 ホウザイ

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デジタル大辞泉の解説

ほう‐ざい〔ハウ‐〕【方剤】

薬剤を調合すること。また、その方法や、調合した薬剤。

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世界大百科事典 第2版の解説

ほうざい【方剤 fāng jì】

中国伝統医学では乾燥などの簡単な処理をしただけの天然薬物(生薬(しようやく))を用いている。生薬は複雑な成分を含んでいるため,配合のしかたによって効力を増したり,なくしたりするし,効果を発揮させたり飲みやすくしたりするために,粉末化したり煎出したりすることも必要である。この点は古くから注目され,中国の臨床医学書は病因とか治療理論には少ししか触れずに,大部分を好結果をあげた処方(配合と加工を含む)例にあてるという処方集の形をとっていることが多い。

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大辞林 第三版の解説

ほうざい【方剤】

治療目的に合わせて、二種以上の薬を混ぜてつくった薬剤。

出典|三省堂
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