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日勝峠 にっしょうとうげ

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

日勝峠
にっしょうとうげ

北海道中央部,日高町と清水町の境にあり,日高山脈を越す峠。標高 1096m。地名は日高,十勝両国の境を意味する。 1955年両町を結ぶ日勝道路の建設に着手,65年 10月 15日開通。標高 1023mの地点に長さ 580mのトンネルがあり,十勝側の第1展望台 (743m) から十勝平野を展望できる。

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世界大百科事典 第2版の解説

にっしょうとうげ【日勝峠】

北海道南部,日高支庁日高町と東部の十勝支庁清水町の境をなす日高山脈中の峠。標高1328m。国道274号線(日勝道路)が通り,札幌~帯広間の最短コースとして物資輸送と観光に重要な役割を果たしている。峠の周辺は山脈中の大原始林で,広大な十勝平野と大雪連峰の眺めがすばらしい。【奥平 忠志】

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

日勝峠
にっしょうとうげ

北海道中南部、日高振興局管内の日高町日高地区と十勝(とかち)総合振興局管内の清水(しみず)町との境界にある峠。標高1023メートル。日勝道路(国道274号)が日高山脈のこの峠をトンネルで横断する。1965年(昭和40)の日勝道路の開通によって、札幌―帯広(おびひろ)間は狩勝(かりかち)峠経由よりも約30キロメートル短縮され、道央、道東連絡の最短路となった。[進藤賢一]

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