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景気循環論 けいきじゅんかんろん theory of business cycle

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

景気循環論
けいきじゅんかんろん
theory of business cycle

景気循環現象の発生要因を明らかにし,それら要因の組み合わせによって循環現象を考察する経済学の一分野。景気の問題が経済学史上初めて激しい経済学議論の対象となったのは,ナポレオン戦争後の過渡的恐慌の性格をめぐって,セーの法則(販路説)をとるデービッドリカードジャン=バティスト・セーらが一般的過剰生産の不可能性を説き,他方トマス・ロバートマルサスらがこれを否定して可能性を主張したときである。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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