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服する フクスル

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デジタル大辞泉の解説

ふく・する【服する】

[動サ変][文]ふく・す[サ変]
言われたとおりにする。従う。服従する。また、従わせる。「上長の命に―・する」
「そうした論理は決して細君の心を―・するに足りなかった」〈漱石道草
ある仕事に就く。服務する。服役する。「労役に―・する」「刑に―・する」
《「ぶくする」とも》喪の期間を過ごす。「喪に―・する」
身につける。着る。
「身に洋服を―・し口に洋食を食し」〈福沢福翁百話
《「ぶくする」とも》茶・薬などを飲む。服用する。「錠剤を―・する」

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大辞林 第三版の解説

ふくする【服する】

( 動サ変 ) [文] サ変 ふく・す
(自動詞)
他に従う。やむなく、または納得して従う。服従する。 「命令に-・する」 「間違つた説には-・せない/社会百面相 魯庵
ある事に従う。 「兵役に-・する」 「喪に-・する」 「起行し得る毎に公事に-・した/伊沢蘭軒 鷗外
(他動詞)
従わせる。 「弁舌水の流るる如く、よく衆心を-・せしかば/慨世士伝 逍遥
衣服を身につける。着る。 「身に洋服を-・し、口に洋食を食し/福翁百話 諭吉
薬や茶などを飲む。服用する。 「懐中薬など-・して後、心地復りぬ/金色夜叉 紅葉

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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