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杏子・杏 あんず

大辞林 第三版の解説

あんず【杏子・杏】

〔唐音〕
バラ科の落葉高木。中国北部原産。高さ3~7メートル。早春、白・淡紅色のウメに似た花が咲く。葉は卵円形。実はウメより大きく、生食のほか、ジャム・果実酒などにする。種子は漢方で杏仁きようにんといい、咳せき止め薬の原料。カラモモ。アプリコット。 [季] 夏。 〔「杏子の花」は [季]春〕

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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