日本歴史地名大系 「横須賀村」の解説
横須賀村
よこすかむら
三浦半島東岸の中ほどに突出た小半島とそのつけ根部分からなる。北側の
「吾妻鏡」建保三年(一二一五)三月五日条に「将軍家為覧花、御出于三浦横須賀」とあり、源実朝が執権北条義時以下を従え、横須賀に花見遊覧に出かけ、三浦義村一族らが将軍一行の接待をした。半島部東南の楠ヶ浦に三浦一族の崇敬した
横須賀村
よこすかむら
- 愛知県:東海市
- 横須賀村
伊勢湾東岸の砂堆地帯にあり、南北に走る
「寛文覚書」によれば、概高は一千七〇六石余、田七一町八反余・畑は三二町一反余。
横須賀村
よこすかむら
横須賀村
よこすかむら
横須賀村
よこすかむら
- 千葉県:松戸市
- 横須賀村
横須賀村
よこすかむら
横須賀村
よこすかむら
- 愛知県:豊橋市
- 横須賀村
横須賀村
よこすかむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報