デジタル大辞泉 「正鵠」の意味・読み・例文・類語
せい‐こく【正×鵠】
1 弓の的の中心にある黒点。
2 物事の急所・要点。
[類語]要項・要目・要綱・論点・勘所・脈所・要点・主眼・眼目・軸足・立脚点・立脚地・力点・主力・重き・重視・重点・要所・要・ポイント・要領・大要・キーポイント・急所・つぼ・頂門の一針
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
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