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氷上[町] ひかみ

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百科事典マイペディアの解説

氷上[町]【ひかみ】

兵庫県中部,氷上郡の旧町。中心は,加古川の上流佐治川の小盆地で,主集落成松はかつて加古川水運で繁栄。川沿いでの米作のほか酪農,養鶏,野菜・花卉(かき)・花木を栽培。

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世界大百科事典 第2版の解説

ひかみ【氷上[町]】

兵庫県中東部,氷上郡の町。人口1万9021(1995)。加古川上流の佐治川流域を占め,河川沿いに水田が広がり,周囲は山地に囲まれる。南東端をJR福知山線が走り,石生(いそう)駅付近の水分(みわかれ)橋は由良川と加古川の分水界にあたる。中心地の成松は中世から加古川水運の河港,市場町として発達した。稲作を中心に酪農,養鶏,園芸なども加えた農業が行われている。衣服縫製や電気機械などの工場があり,就業者も多い。

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世界大百科事典内の氷上[町]の言及

【葛野荘】より

…丹波国氷上郡葛野郷(現,兵庫県氷上郡氷上町葛野)にあった葛野牧が荘園化したもので,1159年(平治1)の宝荘厳院領荘園注文によると,本家は宝荘厳院,領家は冷泉中納言朝隆で,本家年貢として米100石,油1石1斗が納められていた。南北朝期,領家職は室町准后から保安寺へと伝えられたが,1337年(延元2∥建武4)以降領家が本家年貢の納入を怠ったため,本家宝荘厳院との間に長期にわたる相論が起こっている。…

※「氷上[町]」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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