洲崎神社(読み)すざきじんじゃ

精選版 日本国語大辞典の解説

すさき‐じんじゃ【洲崎神社】

東京都江東区木場にある神社。元祿一三年(一七〇〇)護持院大僧正隆光の開創。本尊の弁財天女像は弘法大師の作と伝えられる。洲崎弁財天社。

すのさき‐じんじゃ【洲崎神社】

千葉県館山市洲崎にある神社。旧県社。祭神は天比理刀咩命(あめのひりとめのみこと)・天太玉命(あめのふとだまのみこと)・天富命(あめのとみのみこと)。養老年間(七一七‐七二四)の創建と伝えられる。安房国一の宮。洲崎明神。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

世界大百科事典内の洲崎神社の言及

【館山[市]】より

…海岸は無霜地帯で,花卉の促成栽培が盛んであり,船形港と館山港はカツオ船への生餌の供給地として知られる。洲崎には源頼朝が信仰した洲崎神社があり,洲崎踊,湯華(湯立)の神事が行われる。また1792年(寛政4)完成の台場や灯台もある。…

※「洲崎神社」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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