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浜中[町] はまなか

百科事典マイペディアの解説

浜中[町]【はまなか】

北海道東部,厚岸(あっけし)郡の町。太平洋に面し,根室本線が通じる。コンブの大産地として有名。中心集落は浜中湾に臨む漁港霧多布(きりたっぷ)で,水産加工が盛ん。

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世界大百科事典 第2版の解説

はまなか【浜中[町]】

北海道東部,釧路支庁厚岸(あつけし)郡の町。人口7866(1995)。太平洋に面し,町域は標高60m内外の丘陵地と霧多布(きりたつぷ)島,嶮暮帰(けんぼつき)島などの小島からなる。気候は寒冷で春から夏にかけて濃霧が多い。中心集落の霧多布は霧多布島の砂州上にあり,1960年のチリ地震の津波で陸繫砂州の一部が切れたため,現在は霧多布大橋により陸地と結ばれる。内陸部の台地上を根室本線と国道44号線が通る。

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