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海洋油田 かいようゆでん

百科事典マイペディアの解説

海洋油田【かいようゆでん】

海域に存在する油田海底油田とも。世界の石油埋蔵量の約1/4は海域にあるといわれ,現在すでに世界の石油生産量のおよそ1/4を海洋石油が占める。海洋油田の埋蔵量の55〜70%程度が水深200mまでの大陸棚にあり,残りの大部分はより深い大陸斜面とその裾野の平坦部(コンチネンタルライズ)にあるとみられる。

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世界大百科事典 第2版の解説

かいようゆでん【海洋油田】

海域に存在する油田をいう。世界の石油埋蔵量は約2兆バレルといわれ,およそ23%に当たる約4600億バレル程度が海域にあると推定されている。海洋油田の埋蔵量の55~70%程度が水深200mくらいまでの比較的海底傾斜のゆるい大陸棚にあり,残りの大部分がより深い大陸斜面に25%くらい,コンチネンタルライズに3~10%存在すると考えられている。 海洋油田の探鉱にはまず地震探鉱調査船による地震探査により油田地質構造の有無を推定する。

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