日本歴史地名大系 「湯山村」の解説
湯山村
ゆのやまむら
松山市域の東北部を占める山村。東は
湯山村
ゆやまむら
享保年間(一七一六―三六)に始まる和田家の湯山池開発や、文政年間(一八一八―三〇)と万延―文久年間(一八六〇―六四)の半官半民の埋立事業により、一〇〇石近い村高の増加があった(「在方諸事控」、「御新田部屋御用日記」県立博物館蔵など)。
湯山村
ゆやまむら
湯山村
ゆやまむら
湯山村
ゆやまむら
湯山村
ゆやまむら
湯山村
ゆやまむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報