日本歴史地名大系 「神原村」の解説
神原村
かみのはらむら
- 長野県:茅野市
- 神原村
神之原は古くは原、原之郷とよばれ、嘉禎三年(一二三七)の奥書をもつ「祝詞段」に「原ニハ小別当上ゴセ下ノゴセ新社明神」とあり、永禄八年(一五六五)に武田信玄が出した「諏方上下社祭祀再興次第」には「十二月十五日の神事、原之郷よりつとむるのよし申し候へ共、あり所不知」とみえている。また、慶長一八年(一六一三)の信州諏訪郡高辻には「高四百八拾石者 原村」とあり、翌一九年の信州諏方御頭帳には同石高で
神原村
かんばらむら
東は
赤川は当村付近で大きく蛇行し、水害の被害は大きかった。
神原村
かがはらむら
南部に
神原村
かんばらむら
神原村
かんばらむら
神原村
かんばらむら
神原村
こうばるむら
神原村
こうばらむら
- 岡山県:高梁市
- 神原村
神原村
かんばらむら
神原村
かんばらむら
神原村
かみはらむら
神原村
このはらむら
神原村
かんばらむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報