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湯涌温泉 ゆわくおんせん

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

湯涌温泉
ゆわくおんせん

石川県中央部,金沢市の南東部にある温泉。浅野川上流にのぞむ。金沢市街地に近く,市民の保養地として親しまれている。泉質は食塩泉。泉温は 40℃。周辺に江戸時代の建物を移築した江戸村がある。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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日本の地名がわかる事典の解説

〔石川県〕湯涌温泉(ゆわくおんせん)


石川県金沢(かなざわ)市東部、浅野(あさの)川上流の谷にわく行楽向きの温泉。養老(ようろう)年間(717~724)の開湯と伝えられる古湯で、江戸時代は藩主の湯治場。「金沢の奥座敷」と称される。ナトリウムカルシウム‐塩化物・硫酸塩泉。泉温45.3℃。

出典|講談社
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

湯涌温泉
ゆわくおんせん

石川県金沢市の南東部、浅野川上流の谷間にある温泉。養老(ようろう)年間(717~724)の開湯と伝える。泉質は塩化物泉。付近に江戸時代の商家や農家などを展示する金沢湯涌江戸村(2010年開設)、竹久夢二の肉筆画、版画などを展示した金沢湯涌夢二館(2000年開館)などがある。また、旧檀風苑(だんぷうえん)(1997年閉鎖)跡地に設立された金沢湯涌創作の森(2003年設立)には、版画、染色などの工房やギャラリー、宿泊施設などがある。金沢駅からバスの便がある。[矢ヶ崎孝雄]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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