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準用 じゅんよう entsprechende Anwendung

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

準用
じゅんよう
entsprechende Anwendung

ある事柄を規律するためにつくられた法規を,それと性質を異にする別の事柄に対して,必要な若干の修正を加えてあてはめること。修正を加える点で単なる適用とは異なり,法律上明文をもって指示されている点で解釈上の類推適用とは異なる。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

じゅん‐よう【準用】

[名](スル)
ある物事を標準として適用すること。「社員の就業規則を嘱託に準用する」
ある事項に関する規定を、他の類似の事項に必要な変更を加えて当てはめること。例えば、民法上の売買の規定を他の有償契約に当てはめるなど。

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世界大百科事典 第2版の解説

じゅんよう【準用】

法律用語。立法技術の一つであり,Aという場合についての法規を,必要な変更を加えたうえで,Bという類似の場合に適用することをいう。民法13条(禁治産の宣告の規定および禁治産宣告の取消しの規定の準禁治産への準用)や手形法77条(為替手形に関する規定の約束手形への準用)などはその例である。準用はその論理操作の性質上類推に似ているが,後者は解釈技術であり,前者は立法技術である点で区別される。たとえば刑罰法規の解釈においては類推解釈禁止の原則が妥当するが,立法技術としての準用は刑法251条・255条のように刑事法の領域においても用いられている。

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大辞林 第三版の解説

じゅんよう【準用】

( 名 ) スル
ある事項に関する規定を、それと類似する事項について、必要な変更を加えてあてはめること。 「業務規定を臨時雇用者にも-する」

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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