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演劇教育 えんげききょういく

世界大百科事典 第2版の解説

えんげききょういく【演劇教育】

演劇の創造と鑑賞の活動をとおして,学習者の人間形成に資そうとする芸術教育の一分野。また,演劇の本質や機能を教育活動のさまざまな面に生かすことによって,教育活動の活性化を促そうとする教育運動の一主張でもある。〈演劇教育〉は,俳優など演劇人養成のための教育をさすこともあるが,これについては〈俳優教育〉の項目を参照されたい。 演劇を教育活動の中に生かそうとする考え方は,ヨーロッパでは古代ギリシア時代からみられ,中世のキリスト教寺院でも,教義や礼拝を劇化する方法がとられていた。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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