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瀬峰[町] せみね

百科事典マイペディアの解説

瀬峰[町]【せみね】

宮城県北部,栗原郡の旧町。東北本線が通じ,バス交通の要地でもある。農業を基幹産業とし,米を中心として,葉タバコ蔬菜などを産する。酪農も行う。2005年4月栗原郡築館町,若柳町,栗駒町,高清水町,一迫町,鶯沢町,金成町,志波姫町,花山村と合併し市制,栗原市となる。

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世界大百科事典 第2版の解説

せみね【瀬峰[町]】

宮城県北部,栗原郡の町。人口5738(1995)。迫(はさま)丘陵の南端にあり,大崎平野の一角を占める。1890年東北本線に瀬峰駅が開設され,大正年間には瀬峰~登米(とよま)間,瀬峰~築館間に仙北鉄道が開通(現在はいずれも廃線)して,栗原・登米(とめ)両郡の交通の中心地となり,農産物の集散地として発展した。米作中心の農業が主産業で,町中央を流れる小山田川沿いに水田が広がる。南部の四ッ壇原は第2次大戦後開拓され,原野から水田にかわった。

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