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灯台鬼 トウダイキ

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デジタル大辞泉の解説

とうだい‐き【灯台鬼】

頭に灯台をのせた鬼。遣唐使として唐に渡った軽(かる)の大臣が、皇帝によって額に灯台を打ちつけられ、鬼の姿に変えられたというもの。源平盛衰記に見える。

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デジタル大辞泉プラスの解説

灯台鬼(とうだいき)

日本の妖怪。「平家物語」、「源平盛衰記」、「和漢三才図会」などに記述がある。遣唐使として中国に渡った人物が、頭に燭台を打ちつけられ、鬼に変化(へんげ)させられたものとされる。江戸時代の画家、鳥山石燕(せきえん)の画集「今昔百鬼拾遺」では、頭の上に燭台を載せ、唐人風の衣装を着た人物として描かれている。

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