デジタル大辞泉
「灯台鬼」の意味・読み・例文・類語
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とうだい‐き【灯台鬼】
- [ 1 ] 頭に灯台をのせた鬼。遣唐使として唐に渡った軽の大臣が、唐帝によって姿を鬼に変えられたという説話の主人公。
- [初出の実例]「かしらに燈台という物打、身にはゑをかきて燈台鬼と云名を付て侍ける」(出典:宝物集(1179頃))
- [ 2 ] =てんとうき(天灯鬼)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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出典 日外アソシエーツ「歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典」歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典について 情報
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