無作為(読み)ムサクイ

デジタル大辞泉 「無作為」の意味・読み・例文・類語

む‐さくい〔‐サクヰ〕【無作為】

[名・形動]作為がないこと。偶然にまかせること。また、そのさま。「無作為に選び出す」
[類語]随意・任意・恣意・ランダム・自由・自在・存分ぞんぶん・不羈ふき・勝手・気まま・心任せ・わがまま・好き・自分勝手・手前勝手・身勝手・得手勝手・好き勝手・気随・気任せ・ほしいまま・奔放・自由自在・縦横・縦横無尽・意のまま・思いのまま・思い通り・フリー・フリーダム・リバティー

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「無作為」の意味・読み・例文・類語

む‐さくい‥サクヰ【無作為】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 作為のないこと。こしらえごとでないこと。
  3. ② 起こり得るすべての事柄が同等の確からしさで起こるようにすること。ランダム。「無作為標本」
    1. [初出の実例]「同じ母集団から無作為に抽出を繰り返した時」(出典:推計学の話(1949)〈増山元三郎〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む