好き(読み)スキ

  • ずき

デジタル大辞泉の解説

[名・形動]
心がひかれること。気に入ること。また、そのさま。「好きな人」「好きな道に進む」⇔嫌い
片寄ってそのことを好むさま。物好き。また、特に、好色。色好み。「幹事を買って出るなんて、君も好きだねえ」「好き者」
自分の思うままに振る舞うこと。また、そのさま。「好きなだけ遊ぶ」「どうとも好きにしなさい」
すき(数寄)
[下接語]大(だい)好き不(ぶ)好き(ずき)遊び好き・男好き女好き客好き綺麗(きれい)好き子供好き酒好き好き好き世話好き出好き派手好き話好き人好き物好き横好き・侘(わ)び好き
[語素]名詞の下に付いて、複合語をつくる。
あること、また、あるものが好きであることを表す。また、そのような人をもいう。「外出好きの人」「酒好き
それに好かれる性質をもっていることを表す。「人好きのする性質」「若者好きのスタイル」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

ノーブレスオブリージュ

《「ノブレスオブリージュ」とも》身分の高い者はそれに応じて果たさねばならぬ社会的責任と義務があるという、欧米社会における基本的な道徳観。もとはフランスのことわざで「貴族たるもの、身分にふさわしい振る舞...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

好きの関連情報