無定見(読み)ムテイケン

デジタル大辞泉 「無定見」の意味・読み・例文・類語

む‐ていけん【無定見】

[名・形動]しっかりした考え方意見を持っていないこと。確固とした見識がないこと。また、そのさま。「無定見政策
[類語]不束ふつつかつたない不肖野育ち至らぬ半人前青臭い未熟不慣れ不調法不行き届き不十分不完全不備不徹底不敏浅はか浅薄浅慮浅才無考え愚か愚かしい足りない不見識生半可

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「無定見」の意味・読み・例文・類語

む‐ていけん【無定見】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 一定の見識がないこと。確固たる意見や考えをもっていないこと。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「可とする者九十人否とする者三十六人〈略〉無定見一人」(出典:公議所日誌‐八下・明治二年(1869)四月)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む