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不敏 フビン

デジタル大辞泉の解説

ふ‐びん【不敏】

[名・形動]
機敏でないこと。また、そのさま。
「小さい穴を、木村は―にして見付けなかったのである」〈鴎外・田楽豆腐〉
才知・才能に乏しいこと。また、そのさま。多く自分のことをへりくだっていう。
「推理の誤謬(ごびゅう)や不備があればそれは―のいたすところである」〈寅彦・比較言語学における…〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ふびん【不敏】

( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
機敏でない・こと(さま)。
頭の働きや気の使い方が鈍い・こと(さま)。多く自分をへりくだっていう。 「某それがしが-の言葉を左程迄に採用なされて/自由太刀余波鋭鋒 逍遥

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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