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甲子[温泉] かし

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百科事典マイペディアの解説

甲子[温泉]【かし】

福島県西白河郡西郷(にしごう)村,阿武隈川上流にある。〈かっし〉ともいう。炭酸カルシウム泉,42℃。14世紀の発見を伝える記録があり,江戸時代には白河藩主松平定信が入湯に訪れている。

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世界大百科事典 第2版の解説

かし【甲子[温泉]】

福島県西白河郡西郷(にしごう)村西部にある温泉。〈かっしおんせん〉ともいった。東北新幹線新白河駅より西へ約20km,甲子(かつし)山の東麓,阿武隈川源流近くの甲子渓谷(標高900m)の南岸に一軒宿が位置し,浴場は渓谷対岸にある。単純泉,45℃。新緑,紅葉期が特に良い野趣豊かな温泉で,湯治客や那須連峰縦走の登山客の利用も多い。温泉名は河谷に沿う小平地を意味する〈かっし〉〈かっち〉から出たとされるが,1384年(元中1∥至徳1)甲子(きのえね)の年に発見されたことによるとする説もある。

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世界大百科事典内の甲子[温泉]の言及

【甲子[温泉]】より

…〈かっしおんせん〉ともいった。東北新幹線新白河駅より西へ約20km,甲子(かつし)山の東麓,阿武隈川源流近くの甲子渓谷(標高900m)の南岸に一軒宿が位置し,浴場は渓谷対岸にある。単純泉,45℃。…

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