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益山[市] えきざんIksan

世界大百科事典 第2版の解説

えきざん【益山[市] Iksan】

韓国,全羅北道北部内陸の都市。裡里市が1995年に改称。人口32万9212(1995)。韓国の穀倉,湖南平野の中心に位置する。湖南線と群山線,全羅線が分岐する交通の要衝にあたり,農産物集散地として商業が発達した。現在,農村振興院ほか農業関係諸機関が集中し,食品,繊維など消費財工業も各種興っている。円仏教(仏教の新宗派)の総本山があり,その設立になる円光大学がある。【谷浦 孝雄】

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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