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真室川[町] まむろがわ

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百科事典マイペディアの解説

真室川[町]【まむろがわ】

山形県北部,最上川の支流鮭川上流域を占める最上郡の町。中心は奥羽本線が通じる真室川で,小城下町として発達。山林が広く,農林業を営む。米作,畜産,養蚕を行う。真室川音頭や鷹匠(たかじょう)で知られる。

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世界大百科事典 第2版の解説

まむろがわ【真室川[町]】

山形県北端,最上郡の町。人口1万1571(1995)。町域の大半は丁岳(ひのとだけ)山地の山林で,東部を南流する真室川,西部を南流する鮭川沿いに低地が開ける。主集落の真室川は,天文年間(1532‐55)に小野寺氏の部将佐々木(鮭延(けさのべ))氏が築いた真室城の小城下町で,1622‐24年(元和8‐寛永1)には戸沢氏6万石(新庄藩)の居城地であった。また羽州街道(国道13号線)の要衝でもあったため,郡北の中心として栄えた。

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