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矢掛[町] やかげ

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百科事典マイペディアの解説

矢掛[町]【やかげ】

岡山県南西部,小田郡の町。主集落矢掛は山陽道の宿場町,小田川河港として発達。農林業を営み,麩(ふ),そうめんなどの食品,繊維,木製品などを生産,マツタケを特産。

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世界大百科事典 第2版の解説

やかげ【矢掛[町]】

岡山県南西部,小田郡の町。人口1万6803(1995)。高梁(たかはし)川の支流小田川中流域に位置する。北部と南部は吉備高原の山地が占め,中央部は地溝帯の低地で,小田川が東流し,川沿いに平野が開ける。小田川と美山川の合流点にある中心集落の矢掛は山陽道の旧宿場町で,本陣,脇本陣(ともに重要文化財)が現存し,切妻造の商家が多い。交通の要地でもあり,小田川には河港があった。町域西端の小田は間の宿で,小田川の高瀬舟遡航の上限であった。

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